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歯科矯正の基礎知識

歯並び矯正の基礎知識をまとめています。

知っておきたい!歯科矯正のアレコレ

歯並びは印象を決める重要な部分。時代を問わず、美人の条件は歯並びが整っていることと言われています。また、噛み合わせを良くすることで、毎日の食事を楽しめるようになったり、病気の予防にもつながると言われています。

審美的な意味でも、健康の意味でも、歯科矯正は重要なのです。このページでは、歯科矯正の基礎知識として、治療の費用相場や、治療のメリットデメリット、治療を受けるタイミングなどを解説します。

歯科矯正のメリット・デメリット

矯正治療のメリットは治療を受けることで、口元はもちろん、顔全体の雰囲気が変わるケースがあります。常に歯磨きを意識するようになるので、虫歯や歯周病、口臭を防ぎ、口の中の健康を保つことにつながります。

噛み合わせが要因の肩こりや頭痛にもなんらかの影響が出ると言われており、体全体のバランスを整える効果も期待できます。

一方のデメリットとしては、費用がかかる、治療期間が長期に渡る、痛みや不快感がともなう、見た目が気になる、などでしょう。

メリット・デメリットをより詳しく解説しています。

治療を受けるタイミングは?

矯正治療は子どもがするもの…そういうイメージが強いと思われますが、近年の歯列矯正治療は技術が発達し、矯正を受けるのに年齢は関係なくなってきました。20代、30代、40代はもちろん、50代以降でも治療されている人も増えてきています。

しかし、そうはいっても大人と子どもでは対応できる治療方法や、歯の動き方が違いますので、治療期間や費用も大きく変わります。

成人と子ども、双方の治療を受けるべきタイミングを紹介しています。

歯並びが悪くなる原因

歯並びが悪くなる原因は、ほとんどの場合、生まれてからの食生活やクセ、生活習慣などが大きく関係しています。歯並びは遺伝によるものが大きいというイメージを持つ人も多いかと思いますが、遺伝による歯並びへの影響はわずか数パーセントと言われており、普段の生活の方が歯並びへ与える影響は大きいのです。

以下の記事では歯並びが悪くなる原因をはじめ、歯並びが悪くなるとどんな影響を及ぼすのか、また改善方法などを紹介しています。

矯正歯科クリニックの選び方

資格を持っているかどうか

矯正歯科を選ぶときにまず大切なのは、資格の有無です。日本では日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会、日本臨床矯正歯科医会、日本顎咬合学会などの資格があります。

特に日本矯正歯科学会では、「認定医」「臨床指導医」「専門医」の資格があり、「認定医」以上の資格があるクリニックを選ぶことをおすすめします。

認定医になるには、5年以上の専門的な研修と学会の試験合格という条件があり、矯正歯科医として技術・知識ともに豊富であると言えるでしょう。

希望する治療法があるかどうか

矯正の治療法にもさまざまなものがありますが、自分で希望する治療法がそのクリニックで可能かどうか調べておくことも大切です。

たとえば、誰にも気づかれずに歯の矯正をしたい場合には、歯の裏側に装着する固定装置を使っているなど、希望に添った治療ができるかどうかが大きなポイントになります。

矯正治療の費用相場は?

歯科矯正の治療はそのほとんどで自費診療になります。そのため、高額になるというイメージを持っている方も多いでしょう。

一般的に歯の表面にブラケットをつける表側矯正が安価に設定されているケースが多く、裏側矯正やマウスピース矯正の場合は、1~2割程度増額されるケースが多いです。

ただし、お口の中の状況や歯の生え方は人それぞれ。その状態によって必要な治療は異なるので、あくまで参考程度と考えてください。

こちらのページでは、岡崎市にあるクリニックの費用相場をまとめました。

矯正治療は保険適用?

一般的に矯正歯科治療は保険適用外です。ただし、下記の場合に限っては保険診療の対象となるので確認してみましょう。

「厚生労働大臣が定める疾患」に起因した咬合異常に対するもの

前歯3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)に対するもの

顎変形症(顎離断等の手術を必要とするものに限る)の手術前後のもの

なお、これらの保険適用される矯正歯科治療を行える医療機関は、厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生(支)局長に届け出た保健医療機関のみとなります。

矯正治療は高額療養費制度は使える?

矯正治療で高額療養費制度が使えるのは、上記の保険適用の矯正治療の場合のみです。歯列矯正やインプラントなど、自由診療の場合は高額療養費制度が使えないので注意してください。

矯正治療の種類について

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正とは、歯にブラケットという装置を接着し、特殊な矯正用ワイヤーで少しずつゆっくりと歯を動かしていく矯正法です。最近では目立たない透明なクリアブラケットや、白い装置もあります。

表側矯正

歯の表側に矯正装置を取り付けます。1番古くから行われている矯正方法で、対応できる歯並びが多いことが特徴です。

また舌に装置が触れないので、発音にも影響がありません。ただし、装置が一目につくので気になることも。白いブラケットや透明なものもあるので相談してみましょう。

裏側矯正

歯の裏側に矯正器具を取り付け、矯正が目立たない方法です。舌側矯正とも呼ばれます。表側矯正より高度な技術が必要なため、すべての歯並びに適用できるとは限りません。

歯の表側にダメージを与えず、虫歯になりにくいのが特徴ですが、違和感があり発音にも影響がでやすくなります。

ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正は、矯正装置が目立つ上顎だけを裏側矯正にする治療です。上下顎裏側矯正にすると、費用が高くなるために、近年では取り入れられている治療です。下顎を表側矯正にするため、発音への影響も少ないとされています。

マウスピース矯正

マウスピースを1日20時間以上装着することで歯の移動をさせる矯正方法です。ほかの矯正法と異なり、自分で取り外すことができるので手入れなどはしやすくなります。

ただし全てのケースに適応できなかったり、移動量が少ないため数段階に分けて数種類のマウスピースが必要になったりします。

インプラント矯正

極小のインプラントを歯茎に埋め込み、ワイヤーの支柱として使う矯正方法です。一般的なワイヤー矯正では臼歯を支えにしてワイヤー矯正しますが、支柱にした臼歯自体が動いてしまうことがあるため、固定確実なインプラントにより歯の効率的な移動を行います。治療後はインプラントは取り除きます。

コルチコトミー

治療期間の短縮や歯周組織に問題がある場合などには、矯正治療の開始前に歯を支えている骨に切り込みを入れ、歯を動きやすくします。外科を併用した促進矯正法です。

セラミック矯正

実際に自分の歯を動かすワイヤー矯正やマウスピース矯正とは違い、自分の歯を削り、セラミックでできた被せ物を使用して歯並びを整える方法です。治療期間が短く、矯正中の見た目も気になりませんが、健康な歯でも削る必要があり、虫歯や歯周病のリスクも増えてしまいます。

矯正治療の後戻りリスク

歯列矯正の失敗で多いのが後戻りです。せっかく時間とお金をかけて治療した歯が、数年後に元に戻ってしまうことを言います。歯並びがきれいになった後も、保定機関として歯の状態を診ながらマウスピースを装着します。期間は人によって違いますが、最低2年程度はしっかり保定を行うことが大切です。

矯正治療に抜歯は必要?

矯正治療に抜歯が必要なケースは、以下のようなときです。

これらの場合、抜歯をした方がきれいに矯正できるということです。これらの問題点がなければ、抜歯以外の方法で矯正治療が行えます。

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