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歯科矯正のメリット・デメリット

このページでは、歯列矯正のメリットとデメリットについて紹介します。

矯正治療を受けるメリット

第一印象が良くなる

美の基準は時代によって変化するものですが、「綺麗な歯並び」はどの時代でも美人の絶対条件。歯並びが良くなれば、顔の印象も良くなります。

毎日の食事が楽しめる

噛み合わせが改善されることにより、食事が食べやすくなります。毎日の食事が楽しいものに変わるのは健康にとっても大切なことです。

不正咬合の改善

歯が不揃いだったり、上下の歯並びが互いにきちんと噛み合わない状態を「不正咬合」といいます。この不正咬合状態のまま放置すると、食べ物がうまく噛めない、発音が不明瞭、虫歯や歯槽膿漏、口臭、顎の関節に負担をかける、歯を折ったり、口の中を怪我しやすいといった不具合がでてきます。

体全体の不調を改善

噛み合わせの乱れによって体に負担がかかり、頭痛や肩こりといった様々な症状が出る「咬合関連症」。噛み合わせの悪さが頸椎が歪み、めまいや息詰まり、膝や腰の痛み、自律神経にまで影響を与えると言われています。

歯列矯正によって噛み合わせを正すことにより、これらの症状が改善できる場合もあります。

矯正治療のデメリット

治療期間が長い

虫歯などの一般的な歯科治療と違い、長い治療期間が必要になります。2年以上かかることもしばしばあります。長い付き合いになるため、利便性に加えて、信頼できるクリニックを探す必要も出てきます。

費用が高額

矯正治療は自費負担診療のため、治療費は最低でも数十万円かかります。だからこそ、信頼でき、納得できるクリニックで治療を受けることをおすすめします。

治療中だとバレやすい

矯正装置は口に装着するもの。ですから、人の目がどうしても気になってしまう場合が多いです。食事をするたびに手入れをする必要も出てきます。

ですが、最近では、歯の裏側に装着したり、取り外しができるマウスピース型の装置も登場しており、見た目を気にする人も気兼ねなく装着できる治療も増えてきました。

痛みや不快感がある

歯や顎の骨を動かすため、多少の痛みや不快感をともないます。発音がしにくい、器具で口の中が傷つく、歯磨きがしにくい、といった不便さもあります。

メリットが大きいならぜひ治療を

歯列矯正は上記のような大きなデメリットを感じている人は、二の足を踏むでしょう。しかし、歯並びが悪い状態を放置すると、食べ物が噛めなくなる、虫歯や歯肉炎、歯周炎になりやすくなる、といった様々なリスクが出てきます。

このような状況を長く放置すると、最終的には歯を失ってしまうことになります。将来にわたって自分の歯を健康に保つためにも、歯並びの重要性について考えていきましょう。

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